7Dec
2017年12月7日(木)掲載
今まで人類の共通の悩みだと思っていたことが、ただの個人的な悩みだったなんて。エニアグラムを勉強し、ワークショップに参加することで様々な衝撃を受けるとともに、新しい発見や再認識、抽象的だったものの言語化ができるようになりました。
そして、自分を受け入れ、そんな面倒な自分が前よりも一層好きになりました。
自身のタイプの良い面を感じる度に、そんな自分が愛おしい。自身のタイプの苦しさを感じる度に、そんな自分がもっと愛おしい。
これからも他者との関わりの中でもっと学びを深めていきたいです。
2016年ファシリテーター資格取得