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発行元:NPO法人日本エニアグラム学会   2013年8月18日 vol.388

エ二アグラム《自分探しの旅》
~~自己成長とコミュニケーションのための人間学~~

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人がつながるためなら、すすんで求めに応じる人たち。きょう下の子ども
が正式に「うちの子」になる手続きを終えた。4歳児は役所への行き帰りに
疲れたのか、2日後に高熱をだした。もっと見てやればよかったと心配して
のぞきこむ母親。

子どもがキャプテンになれば、親も何かと役割が回ってくるはず。何もし
なくてよいと言われても、気持ちは浮き立つ。フルタイムで働き、子どもの
関係で新しい人との出会いに期待も。「頼られている感じは気持ちがいい」。

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■目次■
●エニアグラム日記 タイプ2「特別養子縁組」 ●
●         タイプ2「キャプテンの親」●
○編集後記        ○

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「特別養子縁組」

★7月31日(水)★

今日は我が家にとって記念すべき日になった。

子どものいない私たち夫婦が里親に登録して早くも7年。その間に児童相
談所から二人の男の子をさずかり、里子(さとご)として育ててきた。その
弟(4歳)の方とこのたび特別養子縁組をすることになった。

4か月ほど前から家庭裁判所で手続きに入り、裁判所の調査官の面接、家
庭訪問をへて、正式にうちの子として審判がくだり確定したのが数日前。今
日は手続きの最終段階、区役所での入籍の日だったのだ。

朝から子連れで、市内のN区役所、K区役所とまわり、夕方再度N区役所
に行き、ようやく終了となった。別に子連れで行く必要はないのだが、審判
が確定したのが子どもの夏休み中だったため、仕方なかった。区役所をあち
こちまわったのは、子どもの戸籍を実親の戸籍から抜き、我が家の戸籍に入
れるため。月末だったこともあり、児童手当の申請も今日中にする必要があっ
た。

子どもは市内を連れまわされて、クタクタ。私は一人で留守番をしている
上の子(11歳)も気がかりで「昼ご飯は食べたか」「一人で大丈夫か」と
何度も家に電話しながら、ぐずる下の子をなだめていた。上の子は私が留守
なのを幸いにゲーム三昧を決め込んでいたが、私が何度も電話するので落ち
着いてゲームに集中できなかったらしい。

★8月3日(土)★

下の子が熱を出してしまった。

昨日の夕方から機嫌が悪くなり、今日も急に泣き出したり眠りたがったの
で、へんだなと思って体にさわってみると熱い。熱をはかったら38.5度
もあった。

しまった。ここのところ忙しくてあまり子どものことを注意してみてあげ
られなかったから。可哀想なことをしてしまった。かかりつけの医者は夏休
みでしばらく休診。別の医者を探して連れていこう。

(お月さま)

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「キャプテンの親」

★7月某日★

次男が中学校の部活のバスケットボール部で、キャプテンになった。

「子供がキャプテンだけど、親は関係ないですからね」と顧問の先生は言
われたが、気が重くなった。たぶん「役割が増えた」「時間が取られる」と
思ったから。

実は、3年生を送る会や試合時のスポーツドリンクの差し入れ分担など、
保護者の中で話し合いながら進めていくものがある。

話し合うときの議事進行役のほか、連絡するときには連絡網の一番上にな
るから、メールの文章を考えたり、誰に何の情報が必要か考えたり。どうし
ても、誰かが取りまとめをしなければならないので、必然的に、キャプテン
の親が、まとめ役になっていく。

しかも、女子部は人数が少ないので、男子部に合わせる形になるから、男
子部キャプテンの親は取りまとめ役になる。

1・2年合わて、男子部が19名、女子部が8名、総勢27名。「関係者
が増えたな」とずしりと重みを感じた。

今日も朝から、3年生に贈る色紙のことを連絡したら、10時になる前だ
というのに、12件のメール。1つ1つに返信する必要もないのだとは思う
けれど、ついつい八方美人になって「ありがとう(ハートマーク)」を返信
している事に気づく。

そんな自分が嫌かというと、そうでもなく。頼られている感じは心地よい
ような気がして、必死になっている。朝から、掃除も洗濯も手をつけていな
い。やらなきゃならないことは、後回しになっていると不安がよぎる。

「私の中の優先順位は、何の順なのかしら?」と浮かんできたけれど、答
えは出てこないので、また着信メールに返信をして、そのうち、何をすべき
か考えていたことも忘れて、手を動かす。とりあえず、まず、動く。

先日、部活動の保護者会が開催された。私もフルタイム勤務だが、働くお
母さんも多いので、皆で協力しようという雰囲気になっている。「一人で頑
張らなくてもいい」「みんなで頑張ろう」というのは、心地よいなと感じる。
親たちは良いチームだ。

さて、3年生の引退する9月から、本格的に2年主導の部活動になってい
くけれど、この先1年の親の部活動がどうなっていくか楽しみである。そし
て、家事がおろそかになりそうで、我が家がどうなっていくのか、不安に思
う気持ちもある。

(すまいる)

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(編集後記)

8月ですね。

小さいころのことですが、夏休みの宿題は、できるだけすぐにやろうとす
るほうでした。

みなさんは、いかがだったでしょうか?

宿題の取り組み方にも性格タイプがあらわれるような気がします・・・。

(本永)

★エニアグラム日記の次号は、タイプ3。 9月22日配信予定です★

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