7Jul
2021年7月7日(水)掲載
Zoomオンラインで開催の『オンライン月例会』。おかげさまで初回の開催前から多くの反響をいただいておりますが、運用上の混乱を避けるために、このたびステージごとに以下の通り名称を設定しました。
「ビデオあり」「音声あり」は【舞台席】
通常の参加シーンである、「ビデオあり」(参加者のライブ映像が閲覧できる状態)及び「音声あり」(参加者の声が聞こえるとともにマイクオンになっているため、参加者同士が会話ができる状態)で、講師を含めたワークショップ参加者が、あたかも〝舞台に上がっている〟ステージを指します。
「ビデオなし」「音声なし」は【観覧席】
参加者のライブ映像や音声は視聴できるものの、自身の映像は共有されず、また音声(マイク)もオフとなり、参加者同士でオンラインの対話を行うことはできません。このように単にワークショップの進行を視聴するステージを【観覧席】と称します。
【舞台席】と【観覧席】の運用について
【舞台席】はワークを円滑に運営するため、定員を20名(席)としております。満席になったり満席に近づきましたら、【観覧席】(定員50名(席))の予約お申し込みを開始いたします。
【舞台席】が満席になりましたら、【観覧席】へのご参加をお待ちしています。
『オンライン月例会』は、【舞台席】も【観覧席】も、当会が認定したファシリテーター(FA)あるいはアドバイザー資格をお持ちの方が参加できます。