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エニアグラム──自己成長とコミュニケーションのための人間学

日本エニアグラム学会

各種資格認定制度に関する規定

本規定は、日本エニアグラム学会(以下、学会という)の各種認定資格について基本的な事項を規定したものです。

認定資格の種類

  • 認定資格は、下位から順に、アドバイザー3級、2級、1級およびファシリテーター(以下、FAという)の4種類です。
  • 認定は、下位の資格から順に受験・合格する必要があります。
  • アドバイザーは、学会が作成した所定のテキストを使用してワークショップを行うことができます。
  • FAは、自身で集客して、プライマリーコースを開催することができます。また、自由にプログラムを考えて、研修や講演等を開催する際に、日本エニアグラム学会のファシリテーターであることを名乗ることができます。
  • FAに対し、学会主催コースの担当講師を依頼することがあります。(FA資格取得が、学会からの依頼を保証するものではありません。)

アドバイザー資格の認定について

  • 受験にあたっては、日本エニアグラム学会の会員であることが必要です。
  • アドバイザー3級
    筆記試験(30分)および合格後に認定コース(1日 10:00~17:00)を受講し修了すること。
  • アドバイザー2級
    筆記試験(45分)、面接(15分程度/1名)、および合格後に認定コース(1日 10:00~17:00)を受講し修了すること。
  • アドバイザー1級
    記述課題の提出、および合格後に認定コース(1日 10:00~17:00)を受講し修了すること。
  • 各級共通で、受験料は、5,400円、認定コースの受講料は、16,200円、合格後の認定料は、認定された時期が、4月~9月なら10,800円、10月~3月なら5,400円です。
  • 認定料は、認定コース修了時(当日)の支払が必要です。
  • 試験合格後に、認定コースに参加できる期限は3年間です。

アドバイザー資格の受験の要件

  • アドバイザー3級:プライマリーコースの全課程を修了していること
  • アドバイザー2級:3級を有し、セカンダリーコースの全課程を修了していること
  • アドバイザー1級:2級を有し、アドバンスコースの全課程を修了していること

アドバイザー筆記試験および課題について

  • アドバイザー3級の筆記試験は、プライマリーコースの学習内容から出題されます。
  • アドバイザー2級の筆記試験は、プライマリーコースおよびセカンダリーコースの学習内容から出題されます。
  • アドバイザー2級の面接は、筆記試験の当日に一人ずつ行います。面接の順番は、原則、申し込み(事務手続き)順となります。ただし、事務手続きの進捗等に関して個別にお答えすることはできません。
  • 万一、面接時間が合わない場合には面接時間の変更はできませんので、次回の試験日の面接に参加してください。
  • アドバイザー3級の筆記試験では、エニアグラムの知識や各タイプの特徴等の基本的なことを理解していることが問われます。
  • アドバイザー2級の筆記試験では、エニアグラムの知識や各タイプの特徴等を深く正確に理解していることが問われます。
  • アドバイザー2級の面接において問われる視点は、「エニアグラムを真摯に学ぼうとしているか」、「単に人を操作する道具として学ぼうとしていないか」等です。
  • アドバイザー1級の課題においては、自身のことを深く正確に、理解しているかが問われる視点です。
  • 各級への申し込みは、試験日等の日程が発表された後であれば、いつでも申し込むことができます。
  • アドバイザー1級は、記述課題の提出になります。課題は、認定コースの約3カ月前より申し込みのあった方に個別に連絡をします。

合否に関して

  • 結果は合否にかかわらず、認定コースの前までには、郵送にて通知します。
  • 「条件付きの合格のため、課題の提出」や「記述式の課題において、再提出」等となった場合、指示にしたがい、速やかに課題を提出してください。認定コースに間に合わない場合には、その回の認定コースの受講はできません。
  • 不合格の場合において、(お問い合わせをいただいても、)個別にその理由をお伝えすることはできません。
  • 不合格の場合には、受験の要件を満たしていればいつでも再受験することができます。
  • 認定コースの当日に、遅刻や早退をされた場合には、認定とならない場合があります。(改めて、認定コースに新規に申し込みをしてください。)

3級試験の実施に関して

  • FAが自主開催したプライマリーコースの後の時間で、3級試験を行うことができます。(終了後には、会場を利用できない等の理由で、他の複数の日にわたり実施いただいてもかまいません。)
  • その際、試験監督としての業務を行っていただきます。これは公正に試験が実施されるのを監督する業務です。
  • 実施を予定の方には、事前に試験用紙の原紙を郵送にてお送りいたします。
  • 直前に受験希望者が増えることも想定されますので、実施の前に受験予定の方の氏名等を事務局に連絡いただくことは不要ですが、試験用紙等は、個別にFAご自身でご用意願います。
  • 事務局では、「どの試験のバージョンの原紙」を郵送しているかの管理を行います。バージョンが変更になった時は、その旨を連絡しますので、それ以降は、新バージョンで試験を実施してください。旧バージョンの原紙は、速やかに破棄願います。
  • 受験者が答えた解答用紙は、速やかに学会の事務局へ送付してください。郵送料は、ご負担願います。採点をし、事務局から個別の受験者に合否結果を連絡します。
  • 試験監督をおこなったFAに対して、540円/1名の監督料をお支払いします。受験生より受け取った受験料より540円/1名を差し引いた金額を事務局へ渡してください。銀行振り込みの場合には、振込手数料は、ご負担願います。受験料を事務局が受け取るまでは、原則、受験生へ合否の結果をお送りすることはできません。

3級認定コースの地方(都内近郊を含む)での開催

  • 3級試験合格者が多くなり、3級認定コース受講を希望される場合等においては、地方での開催を行うことがあります。原則、5名以上の参加者であれば、開催の方向で検討しますが、実施の判断は、個別のケースごとに検討し実施の可否を決定します。
  • 開催を希望される場合は、試験実施の1カ月前までに、学会へ相談をしてください。なお、参加者が多いことが、希望の地域での開催をお約束するものではありません。

アドバイザーの更新

  • 毎年、4月に資格の更新料(各級とも 5,000円(非課税))が必要です。

ファシリテーター資格の認定について

  • ファシリテーター資格は、エニアグラムの知恵と自己理解を深め、指導者としてのあり方を学ぶことを目標としています。
  • 受験にあたっては、日本エニアグラム学会の会員であることが必要です。
  • 試験(課題の提出)合格後にFA養成コース(前後期 合計5日)を受講し修了することが必要です。
  • 試験の受験料は、5,400円です。FA養成コースの受講料は、172,800円です。また、資格の認定料として、32,400円(養成コース修了後)が必要です。
  • 試験合格後に、FA養成コースに参加できる期限は3年間です。

ファシリテーター資格の受験の要件

  • 受験にあたっては、アドバイザー1級を有していることが必要です。

ファシリテーターになるための課題について

  • ファシリテーターになるための課題では、ご自身のタイプをどの程度、正確に客観的にとらえているか、また自身の人間的な成長のためにエニアグラムを活用しようとしているか等が問われます。
  • アドバンスコースまでの各コースにおける参加態度等を合否の参考にする場合があります。

合否に関して

  • 結果は合否にかかわらず、養成コースの前までには、郵送にて通知します。
  • 「条件付きの合格のため、課題の提出」等となった場合、指示にしたがい、速やかに課題提出をしてください。養成コースに間に合わない場合には、その回の養成コースを受講できません。
  • 不合格の場合において、(お問い合わせをいただいても、)個別にその理由をお伝えすることはできません。
  • 不合格の場合には、受験の要件を満たしていればいつでも再受験することができます。

ファシリテーター更新条件

  • FA資格者の質を一定以上に保つために、FAの「エニアグラムに関する知識」や「指導スキル」向上を目的に、資格更新の規定を別途定めます。
  • 毎年、4月に資格の更新料(10,000円(非課税))が必要です。なお、FA資格者は、自動的に一般会員から運営会員(運営会費10,000円(非課税))へと変更になります。

本規定に定めのない事項及び実情に合わないと判断されるケースに関しては、都度、理事会で検討のうえ決定します。また、その決定を踏まえ、規定の変更を行うことがあります。変更された規定が、すべてに優先して適用されます。

※価格は税込
2017年4月1日制定

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