■エニアグラムの三要素〜センターによる分類 ■エニアグラムの三要素〜ホーナイによる分類 ■ウィング ■成長のレベル ■統合と分裂の方向 |
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エニアグラムの三要素〜センターによる分類 |
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エニアグラムの三要素〜ホーナイによる分類 |
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![]() 精神科医カレン・ホーナイの名をつけた分類があり、次の三つのタイプがあります。 ■自己主張型・・・タイプ3,7,8 ■義務遂行型・・・タイプ1,2,6 ■引き下がり型・・・タイプ4,5,9 自己主張型は、何か困難やストレスに出会うと、それぞれのやり方は異なりますが、それに対抗していくことで解決を図ろうと試みます。 義務遂行型は、困難なストレスに出会うと、他人の役立つようにと他者や自己の心にある要求に合わせて解決を試みます。 引き下がり型は、世界との関わりから離れて、想像の世界に入り込んでいくことでストレスに対応しようとします。 各タイプが欲求を満たすためにとる社会的スタイルも表しています。 |
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ウィング |
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![]() エニアグラムにおいては、タイプを九つに分類するものの、純粋なタイプというものは無いと考えています。誰しもが、その人の基本タイプに隣接するどちらかのタイプとの独特の混合体であると考えています。その隣接するタイプを基本タイプと区別する呼び方として「ウィング」と呼んでいます。 同じ基本タイプでも、どちらのウィングを取るかで、印象がずいぶん変わります。ウィングの基本タイプに与える影響度合いは、人によって、強い場合から弱い場合まであり、それぞれの人が与える印象はかなり異なります。 ウィングについては、エニアグラムの研究者によって両方のウィングを考慮するという考えや全くウィングの存在を否定する考えもあり自分の基本タイプをはっきり掴むことこそが肝要です。 |
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成長のレベル |
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![]() 成長のレベル(発達の諸段階)…<段階>という考えは、1977年ドン・リソによって発見されました。それはタイプを説明するのに基本となるもので、リソは<段階>はタイプごとに九つずつ存在すると説明しています。 この九つの<段階>は、大きくは、健全・通常・不健全の三つの<段階>に分けられています。 エニアグラムが単なる性格分類にとどまらず、人間的な成長の道筋を示していると言われるひとつの例として、この<段階>の考え方があげられます。 すなわち、自分の基本タイプにおける自分の<段階>を知ることで、自分の性格タイプがより良くあらわれた状態であることを知ることができますし、反対に自分がどのような状態をあらわしている時には、不健全であるかと知り、さらに落ちていくことへのシグナルに気がつくことができるからです。 |
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統合と分裂の方向 |
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エニアグラムにおいては、 統合の方向 (1→7→5→8→2→4→1、9→3→6→9) <下図―左> 分裂の方向 (1→4→2→8→5→7→1、9→6→3→9) <下図―右> と言うものも示されています。 各性格タイプの人が、さらに人間的な成長をする時に、それぞれ統合の方向にあるタイプの性格特性の良い面があらわれると考えられています。統合の方向にあるタイプになるということではなく、基本タイプの自分の<段階>より同じか、それ以上の<段階>の特性があらわれると考えられています。 反対にストレスを受けた場合などには、分裂の方向にある性格タイプの特徴があらわれると考えられています。 ![]() 統合の方向 (DIRECTION OF INTEGRATION) ![]() 分裂の方向 (DIRECTION OF DISINTEGRATION) | |||